金曜日夕刻、またまた病院へ・・・。

今日は　29w1d。
お腹が・・・前にグインッと突き出しております。
すごいなぁ。。。。


先週火曜日に、お出かけ後にお腹がかなり張って、15分おきに1時間張ったので、
ちょっとドキドキしたアタシ。
翌日水曜日はマタニティクラスだったので、助産師さんに確認し　
どのぐらいだったら病院に連絡したらいいの？？と確認したところでした。
しかもブロ友macちゃんは　『しょっちゅう張ってる～』　というまだまだ働く妊婦だし、
アタシは家にいるからすぐ気にしちゃうのかな？と思って納得しておりました。


そんで木曜日は一日お家にいたのですが・・・

金曜日、　何の予告も無く！
11時代からどんどんお腹が張り出して・・・・・。

11時　 16　 24　 37　 48　 58
12時　 05 　15　 21 　25 　30　 46 　
13時　 01 　13 　20　・・・・・

えぇ。バスの時刻表ではないのですよ。　アタシのお腹の張りタイムです。
最初はキッチンでギュゥ～～～～～～～と張り出し、怖くてお布団へもぐりこんでからの記録です。

その間もベビはしっかり過ぎるほど動いてくれていたので　それだけが心の支え。

この張り、いつ止まるんだろう・・・と不安になっていた12時代。
広島出張だった旦那さまが　
「帰りの新幹線で得意先と飲む羽目になってしまって・・・・
　缶ビール1本飲んだので、今日は午後半休」　
と連絡をくれたので　「今すぐ帰ってきて～！！」　と少し心がホッとして。

張りだけなら、大丈夫。大丈夫・・・・　と思っていたら！！


茶色いオリモノ　でまして～～～～～～ん。


ｶﾞ━━Σ(ﾟДﾟ|||)━━ﾝ!!


生理、もう終わるかな　的な？？　
う～ん、まだ色づいてるなぁ。おりものシートで汚れ防止！　的な？

そんな茶おりでございまして。

マジで、怖えぇぇぇぇぇぇ。。。。。。。。　


最初は　き。。。気のせいかな。　ハハハ・・・・

と白を切って寝ておりましたが、　
ご存知の通り、張りは30秒ほどで終わるため、その他の時間はただ寝てるだけ。　
ちっとも物事が進まないので　

「きっと外を歩いていたら　こんなに張りを観測していないだろう」　と強引に起き、
帰宅しただんな様にスーパーで巻き寿司を買ってきてもらって　お昼にし、
お腹が満たされたせいか？　小さな張りは気づかなくなったせいか？
ギュウゥゥぅな張りも45分に1回　とスパンが長くなってきました。

反対に、　茶おり　がどんどん色濃くなり、確実に出始め、　おりものシートを装着。

17：00に　もう　茶おりを気のせいとするには無理すぎる　と判断し　病院に電話。


緊急オペで全Drが連絡取れず　自宅待機。

その後30分弱で連絡が来て、　「病院に来てください」　ということになりました。


この頃にはお腹の張りはほとんど無く、茶おりの存在＆子宮口は開いてるんだろうか？！と
ビビリ続けている状態。


病院に着いて、当直の先生に　子宮口を診てもらう。
「開いてないね～。大丈夫そうよ。　そのぐらい張っても、開かないってことね。」　と言われました。

そして、「茶色いの出てるけど・・・・　茶色ってことはもう少し前の日の出血だからね。
　　　　　大丈夫だと思うけど。」　
とのこと。

その後　NST　だっけ。　お腹の張りと、赤ちゃんの心拍を1時間ほどモニターし、　
ベビちゅんの脈はちゃんと確認取れ、
こんな時に限ってベビちゅんはちっとも動かなくて心配だったのですが、
お腹の張りもすっかり無くなり、　後半にはベビちゅん動きすぎて　胎動を感知したら押すボタンを
「・・・・連打すべき？」と笑ってしまうほど動きまくっており、
心拍の計測がベビの移動によってずれて　残り20分は　脈拍なし　状態。

張りも無くなっちゃったし、
「まるでうそつきピーターだな・・・。」　とだんな様にぼやかれる始末。

なんだか、どのタイミングで病院に行けばよかったのか、結局結論出ずですが、
「28ｗ超えてるから　出血っぽかったら一度見せてもらった方がいい」　とのことでした。
　22ｗ～28ｗだったら、もう少し自宅で様子見て　だったようです。
後期に入ったら　とか色々あるのね。


何はともあれ・・・・・・　怖かった～。


結局　茶おりは　昨日　月曜日まで続き、　計4日。
今朝きれいなパンツに戻って　『通常に戻ったよ！』　と　旦那さまに報告したら
『まだ出てたのかよ！』　とそっちの方にびびられました。


一体何が原因だったのか、全く分かりませんが
入院準備できてない・・・　とそっちも冷や汗をかいた　ラナでした。

とりあえず、マタニティパジャマの値札をはずしてひとまず洗おう・・・。



内診中に廊下で待機していた旦那さま。
顔面蒼白で心配してたのでは・・・と思っていた私の予想を裏切り、
新生児室にいた5人のベビたちを見て　うぉぉぉ♪　と癒されていたらしい。


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